診療内容紹介

当教室は、本学附属病院病理部(今村好章部長)と緊密に連携し、附属病院における病理組織診断の一翼を担っている外、腫瘍病理学教室(伊藤浩史教授)と一月交代で、附属病院における病理解剖を担当しています。各種臨床カンファレンスに参加し、臨床病理カンファレンス (CPC) も開催しています。また、スタッフが手分けして福井赤十字病院、福井県立病院、小浜病院等の非常勤医師を兼任し、各病院の病理組織診断や病理解剖、CPCを担当しています。さらに、教室として各病院からの病理組織診断も担当しています。

本学医学部では、平成20~22年度文部科学省特別経費「統合的先進イメージングシステムによる革新的医学教育の展開」(事業代表者:内木宏延)により病理解剖棟を改修し、国内初となるオートプシー・イメージング (Ai) 専用のCT, MRを設置すると共に、Aiに必要なネットワーク・サーバーシステムを完成させました。放射線科との緊密な連携の下、現在までに約50例のAiを実施し、Ai解剖症例のCPCも実施しました。平成23年5月から医学部附属先進イメージング教育研究センター(内木宏延センター長)が発足し、同センターオートプシー・イメージング部門(通称Aiセンター)で本格的Ai事業がスタートしました。
www.innervision.co.jp/05report/2011/05r_11_02_02.htmlに内木センター長のインタビュー記事が掲載されています。)